昨年の振り返り その1 1月 大学院受験
新年になってしまいました。
ブログを最後に書いたのが1年以上前ということで、さすがにこのまま放置はできないと思い、、、、、、
昨年はいろいろなことがあったので少しずつ振り返りたいと思います。
1月はなんといっても大学院受験そして合格です。
カウンセラーという世界に足を踏み入れた方ならどなたでも「臨床心理士」という資格があること、また、心理関係では学歴要件、試験内容等で取得が困難であることはご存じだと思います。
東京にいた時は、夜間の社会人向けの大学院もあって、いつか進学することも考えていました。
山形に来てからは、1年契約の仕事だったこともあってもっと専門性を高めないとと思うようになりました。
ほとんどの大学院は秋(年2回なら春も)に試験があるのですが、私が入学した大学院はたまたま諸事情により、試験が1月に実施されました。
(ちなみに来年度の入学生の試験は通常通り10月に実施されており、今後もそうだと思います。)
説明会は出たものの、心理学の専門試験と英語の試験があるということ以外何もわからず、とりあえず問題を見るだけでもと思って受験することにしました。
当日は心理学は知ってることもありましたが、見たことも聞いたこともないようなことも出題されていて、白紙ではないけどとてもできたとは思えないというような状況でした。
英語は辞書持ち込み可で、2つの専門的な内容の文章を和訳するというもので、私が受けた時は脳の発達に関するものと家族療法に関するものでした。
後は面接試験でした。事前に研究希望調書(400字)を提出してあり、その内容について質問されるのですが、試験官からは開口一番「あなたの希望する内容では修士課程2年間では終わるとは思えませんがどうしますか?」と言われ、そもそもどんな研究がどの程度のものなのかもわからず、書いているので「それでは2年間で終わることができるような研究内容に修正します。」と答えるしかありませんでした。結果として合格したからいいようなものの、実際入学してみると研究計画書はもっと練り上げられているべきだったのだなあと思います。
受験勉強は今までのキャリアカウンセリングの勉強の蓄積(といっても微々たるものですが)と「臨床心理士試験対策心理学標準テキスト」(秀和システム)を読みました。
私と一緒に受験して合格もしたもう一人の社会人の受験者も同じテキストを使っていました。
私が受験した時はなかったのですが、このテキストの準拠問題集(「臨床心理士心理学試験対策合格問題集+予想模擬試験」(秀和システム))も出ているので、これもいいかもしれません。
後は特に心理学出身でない方は入学してから統計で困ることになるので、統計の勉強は力を入れた方がいいかもしれません。
統計といっても学問分野によって必要な内容が異なるので、統計の書籍でもタイトルに「心理学」とか「心理」とかがついている本でないと全く役に立たないことが多いです。
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