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January 09, 2011

キャリアカウンセラーは何をする人なのか

「職業はキャリアカウンセラーです」と言うと、「いい仕事はありませんか?」とか「私に合っている仕事を教えてください」などと言われることが多いです。

しかしながら、キャリアカウンセラーは占い師ではないので、顔を見ただけでその人にとっていい仕事とか、その人に合っている仕事がわかるはずもありません。

最近よくセミナーなどで就職活動を婚活に例えるのですが、誰にとってもいい結婚相手という人はいないとか、人によって好みが異なるというところが似ていると思います。
特に学生の方などは、人気企業=いい企業という思い込みが強い方が多く、やみくもに大手企業ばかりを受験して苦戦している方もよく見られます。また、すべての希望を満たすものが通常はないという点も結婚相手を探すのに似ています。ですから、自分にとって大切なことは何か、優先順位をつけることが必要になります。

一人一人の方の能力や適性、価値観によって、その方に合った仕事はどれなのか、その方にとっていい仕事とはどういうものなのかということが決まってきます。

また、意外に思われるかもしれませんが、キャリアカウンセラーというのはもちろん相談にはのりますし、情報提供もします。しかし、相談者が前向きになれるように励ますとか躊躇している背中を押すというようなモチベーションに関する部分の支援もかなり多いです。むしろそれがメインとなるようなケースもあります。

January 05, 2011

「さん さん さん 障害児3人子育て奮闘記」 佐々木志穂美著 新潮文庫

今日は歯医者に行ってきました。
冬は雪道の運転をしたくないので、車でしか行けない歯医者の通院は避けたいところなのですが、以前からお医者様から治療するように言われていた左下の奥歯が冷たいものが沁みるようになり、春まで放置できないと思って行くことにしました。
麻酔が切れて、今は若干痛いのですが、神経はとりあえず抜かずに済んだのでよかったです。

歯医者にはそれこそ何十年も通っていますが、技術の進歩で画期的だなといつも思うのが、麻酔時の痛みがほとんどなくなったことです。昔は麻酔そのものが痛くてたまらず、麻酔をした方がいいのか、我慢したほうがいいのか悩むほどでした。

また、私は嘔吐反応が強くて、歯型を取るのが非常に苦痛だったり、いろいろ他の方に比べて大変なようなのですが、そのことについては事前にお医者様にはお話をしてできるだけ配慮をしていただいています。

と前置き?が長くなったのですが、
「さん さん さん」は3人のお子さんが障害児だったという著者の子育て奮闘記です。
長男は脳機能障害のようですが、詳しくはわかりません。20歳で亡くなられてしまったようです。二男と三男は発達障害のようですが、まだ、発達障害のことがあまり理解されていない時代だったので、最初は発達障害とはわからず、学習障害と言われていたいのが途中で高機能自閉症に変わったり、療育のこともわからず手探りでなさっていた様子がうかがわれます。

その中のお医者さんという章で、発達障害児の治療の大変さについて書かれています。もちろん、子どもはたいていお医者様を怖がるものですし、泣いたり暴れたりもするものですが、発達障害児の場合、次に何が起こるかわかるだけで不安が相当小さくなるということが、今は療育の本などには普通に書かれていますが、その頃はわからなかったらしく、何回も何回も試行錯誤をしたのちに、お母さんがそのことに気づき、事前によく説明したら初めての診療科でも大丈夫だったという話が出てきます。

今日は自分も歯医者に行ったので、そうそう泣いてた子どもがいたなあとか、自分が今は大人で何をするのか、何のためにするのか理解しているから我慢できるけれど、そうでなかったら大変だろうなあとかちょっと感情移入して読みました。

もう一つこの本の中で印象に残ったのが、著者が高校生の時に聞いた講演で「クラスに一人は障害児の母になる」(確率があるということだと思いますが)という話を聞いて、自分がそうなるかもと思ったというところです。まさか、その時から覚悟をしていたわけではないのでしょうが、悲観的にならず、その時その時できることを一生懸命しているところがすばらしいと思いました。だからこそ、いろいろなめぐり合わせはあったとはいえ、本もお書きになったのだとは思いますが。

January 04, 2011

今年こそ英語&中国語(週刊ダイヤモンド1月8日号)

このブログにも何度も書いていますが、私は昔は英語教員志望で教員免許も持っています。英語はほそぼそと勉強を続けています。

TOEICも年に1回は受けるようにしていて、昨年5月に自己ベスト750を出すことができました。普段はsmart.fm(無料の学習サイト)でちょっと勉強しているくらいですが、落ち着いたらもっとしっかりやりたいと思っています。

さて、最新号の週刊ダイヤモンドが英語と中国語の特集だったので読んでみました。
英語力診断テストもついています。読んでいるとやっぱりスクールに行った方がいいのかなあと思ったりしたのですが、何しろ地方都市なので記事に載っている学校のほとんどが通学可能な地域にないという状況で、、、、スカイプでレッスンというラングリッジというスクールにはちょっと興味をもちました。

中国語の方は私自身はまったく勉強したことがなく、いずれやりたいとは思っているのですが、企業によっては研修する外国語を英語から中国語に切り替えたところもあるとのことで、国際関係ではいろいろありますが、中国語の重要性は高まっているのだと思いました。

January 02, 2011

銀山温泉

今日は出かけた途中で銀山温泉に立ち寄りました。
と言っても、その予定ではなかったので、温泉街を散策しただけですが、、、、

写真では見たことがあったのですが、昭和初期?の風情ある街並みで
とてもすばらしいと思いました。

写真は撮らなかったので、景色はこちらで。 

January 01, 2011

新しい年となりました

 2011年が始まりました。
 しばらくろくにブログを書いていなかったのですが、今年からはもっともっと書くようにしようと思っています。

 とはいえ、1月末に修士論文の締め切りを控えてどこまでできるか不安はありますが、、、、

 今日は私の守り本尊である普賢菩薩のある寺社に行ってお参りをしました。守り本尊というのは干支ごとに決まっていますが、例えば普賢菩薩は辰と巳の守り本尊であるというように一つの仏が2つの干支の守り本尊であるものもあるので、12種類あるわけではありません。
 
 私は特段信仰心が厚いとかそういったことはまったくないのですが、これだけは浅草の仲見世でお守りを見つけてからは気になって、お守りを持ったり、お参りをしたりして います。ご利益があったかどうかはわかりませんが、、、、

January 31, 2010

昨年の振り返り その5 6月 自律訓練学会大会

 私が入っている学会はプロフィールにもあるとおりですが、そのうちの1つである自律訓練学会の大会があったので、東京まで行ってきました。

 自律訓練法を自分でどうやって行うかということは、それまでにも講習会などで知ってはいましたが、医療現場その他でどのように活用しているかということについて、会報などで読むだけではなく、発表を聴くことで理解が深まったと思います。

 また、懇親会にも出たのですが、誰も知っている人がいなくて困っていたら、隣にいた年配の男性の方が臨床心理士の方で、その後も他の学会でお会いするなど、お知り合いになれてよかったです。その方は定年後大学院に通われて資格を取得されたとのことで、
同じ社会人仲間としての苦労などもお聞かせいただくことができました。

January 26, 2010

昨年の振り返り その4 5月 TOEIC720

私は大学は教育学部で英語教育の専攻でした。

英語はもともと好きでしたし、今も細々とですが、勉強は続けています。

昨年5月に受験したTOEICで自己ベストの720をとることができました。

TOEICはスコアを5段階に区分しており、
Aランク(860~990) -Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる、
Bランク(730~860) -どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている-となっているので、730を超えるのが今の目標ですが、まだもう少しかかりそうです。

勉強に使っているのは、Smart.fm(以前はiKnowという名前でした。)という無料サイトやNintendoDSの「TOEICテスト公式DSトレーニング」などです。

今月のAERA English 3月号でもパソコンで英語の特集が組まれていて、他にもいろいろ紹介されていました。

January 25, 2010

木管アンサンブルWoody第6回定期演奏会 2010.01.23

昨年の振り返りはちょっとお休みして、最近の話題を、、、、

土曜に標記の演奏会に行ってきました。
私は中学、高校、大学と吹奏楽をしていたのでクラリネットとファゴットの経験があります。
もう何年も吹いていないので音が出るかも微妙な状態ですが、、、

というわけで、吹奏楽や木管楽器アンサンブルには今でも興味があって機会があれば聴きに行きたいと思っています。

今回の演奏会は山形大学地域教育文化学部音楽芸術コースの学生さんでつくっている団体で学外での演奏会は初めてということでした。
会場は文翔館議場ホールで歴史的建物でなかなかいい雰囲気でした。

演奏会に行くと、また楽器をやりたいなあと思いますが、定期的に練習する機会を持つのはなかなか大変です。
学生時代の友人でまだ楽器を続けている友人もいますが、休みの日などはかなりの時間をそれに費やしているようです。

私には他にもいっぱいやりたいことがありすぎて(特に今は学業に専念しなくてはいけないので)とてもできそうにありません。

ときどき聴きにいくぐらいがせいぜいです。

«昨年の振り返り その3 4月 大学院入学

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